小学生になり、そろそろお金の価値と使い方を知ってほしいと思い
我が家では「1ヶ月のお菓子代1,000円」のお小遣い制を導入しました。
きっかけ
- 子供たちが小学生になり、3桁の数を勉強した
- 物価高騰により、お菓子代が家計を圧迫していた
- お金の価値と使い方を学ばせたいと思った
3桁の数を勉強
小学生になり、3桁の数を勉強したことにより
物の値段を理解するようになりました。
ただし、数の大きさはわかっても価値はわからない状態です。
娘 「ママ、500円って高いよね?」
息子「500円より、1000円の方が高いよ!」
私 「いやいや、何の値段かによって高いか安いかは変わるよ」
娘&息子「・・・・?」
これはまずい!と思った次第です。
物価高騰によるお菓子代UP
どんどんものの値段が上がる中、
育ち盛りの子供たちがいる我が家では
肉魚、乳製品、お米などを削るわけには行かない
となると、削るのはお菓子!!
①お菓子の量を減らす
…子供たちの反発必至💦
ただでさえお菓子一つが小さくなってるのに😩
②お菓子を低価格な食品に替える
…お麩ラスク、バナナなどに替えるのはありかも?
でも、作るのちょっと面倒&クッキーやチョコを求める
子供たちのブーイング必至😩
子供たち自身が納得できる方法で節約が必要だと考えました。
お金のお勉強
私は小学1年生からお小遣い制で育ちました。
当時は、お小遣いを貯めて文房具屋さんでシールやメモ帳、
漫画(単行本や月刊の少女漫画雑誌)などを買っていました。
しかし、今の子ってお金を貯めて買いたい少額のものって
ほとんどないんですよね。
| 昔 | 今 |
| 文房具(シールやメモ帳、ペン) | 学校に持ち込み禁止のため、必要ない |
| 漫画 | 児童館で読めるから必要ない |
他に欲しいものといえば、自転車やSwitchのソフトなど
高額で、誕生日やクリスマスにお願いすれば手に入るもの。
これでは、お小遣いを上げたところで使い道がない💦
使い方を学んで欲しいのに使わないのでは意味がない。
お菓子代「1,000円」のお小遣い制
4月 お菓子代「1,000円」のお小遣い制を導入しました。
少し反発したものの、自分の好きなお菓子が買える
というのは魅力的だったようです。
・毎月1日に「1,000円」を渡す
・一緒にスーパーに行って、自分で会計する
(計算はママとパパで手伝う)
・友達と遊ぶときは、友達の分はママが用意する
(友達と同じものが食べたい時は、ママのお菓子と等価交換する)
・1,000円を使い切らなかった場合はお小遣いとする
(初回は使う練習のため1,000円使い切ること)
・お小遣い帳でお金の管理をする
まとめ
結果は大成功でした!
当初:好きなお菓子だけを買ったことにより失敗を経験
→おまけ付きのチョコや、スプレーキャンディなどの
高額商品を買ってしましい、月末は1日飴一つで過ごすことに
※買い物の際に大袋を買うようアドバイスしたものの
聞き入れなかったため、自業自得ということで本人も納得
現在:大袋やポテトチップスなど、量がある物を買って
少しずつ食べる工夫ができるように✨
息子は「お菓子はいらない」と言って好きなガチャガチャに使ったりしています
よかった点
・お金の価値を知ることができた
…同じ商品でもスーパーとコンビニでは値段が違う
チョコは高い
小袋より大袋がお買い得
など、お小遣い制を取り入れる前では知り得なかったことを学べました
・決められた金額でいかに満足できる買い物をするか考えるようになった
…ただお金を使うのではなく、どうすれば満足度を上げられるか
考えるようになりました。
※期間限定だから、高くても買っておこう
このお菓子は大好きだから二袋買おう など
・対価交換を覚えた
…子供同士、親子でも対価交換は結構楽しんでやっています
「キットカット一つと交換するなら、ポテチ5枚くらいくれないと」
「飴ひとつじゃクッキーと釣り合わない」
など、人によって価値が違うというのも学べました


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